季節の話
柿(かき)
秋の味覚として欠かせない「柿」ですが、柿の蔕(へた)は「しゃっくり止め」に効果があり、柿蔕と書いて「シテイ」と呼びます。しゃっくりがどうしても止まらない時に、煎じて飲むと効果があります。「へた」を10個くらい刻み、300
mlのお湯で煎じて服用します。げっぷにも効果があるとか・・・。
(2006年11月10日)
カモミール(日本名:カミツレ)
4月から6月にかけて花が咲きます。大変良い香りがし、ハーブティーとして親しまれています。実は紀元前2000年も昔から、薬用植物として使われていました、かぜによく効くと言われ、「消炎、鎮痛、鎮頸、駆風、発汗、強壮」などの作用があります。乾燥した花5gをきゅうすにいれ、熱湯を注いで5分たったら飲んでみてください。1日3回ハーブティーとして楽しむだけで皮膚を暖かにして美容にも効果あり!ぜひおためしください。
開花時期には生のまま、リンゴの香りのフレッシュハーブティーとして、ミント・レモンバームとブレンドしたり、青くささの気になる方は紅茶とのブレンドをお楽しみください。
出典:「家庭の民間薬・漢方薬」 水野瑞夫・米田該典 共著(出版:新日本法規)
(2006年4月24日)